モラハラ体験談B 介護施設 30代後半女性

モラハラ体験談B 介護施設 30代後半女性

モラハラ被害体験談B 介護施設で働く30代女性が遭遇したモラハラ

業種:介護施設

 

被害者の立場:部下

 

<モラハラ相手のプロフィール>
年齢:40代
性別:女性
立場:上司

 

 

 

私は、当時、旦那さんとうまくゆかず、子供を連れて家を出ようと仕事を探していました。
市の保育園からは定員オーバーの為、断られてしまい、正直、託児所があって働ける場所だったらどこでもいい、そんな気持ちでした。
そこで見つけたのがある介護施設の求人でした。
私は資格など何も持っていないのですが、それでも可能で、託児所もありました。
すぐにメールで応募すると、即面接、採用となり、働くことになったのでした。

 

 

何もわからない私に皆さんは優しく指導してくれました。正直、人手が足りていない状況だったので、人がいるだけで助かる!といったところでしょうか。
段々と仕事にも慣れてきて、色々な人と雑談もするようになり、打ち解けてきました。一か月ほどでしょうか。子供もなんとか託児所に慣れてきたようでした。それでも2歳の息子にとっては負担だったことと思います。
あるとき、男性社員から、グループでラインをしようということになり、連絡を取り合うようになりました。仕事のことなども話しましたが、雑談や冗談が多かった気がします。

 

 

あるとき、介護施設の利用者さんと皆で出かけることになり、でも、誰かは施設にのこらなければならない状況でした。
リーダーである女性社員は残ることになりました。
でもなぜか、私もそのリーダーの彼女によばれ、残ることになりました。
彼女は肝っ玉母さんのような性格でばくっと物事を話す人でした。
しかし、ふたたび、人数が足りない、と私も出かけることになったのです。
そのくらいのころからでしょうか。
なんとなく、彼女が私のことを気にするようになったのは。

 

 

あるとき、いつものようにラインでふざけた話をしていると、いきなり、彼女からわたしへの攻撃が始まったのでした。
「〜は経費でおちますか?」と皆にきいてみると「そんなことをしている暇があったらきちんと仕事を覚えてください」と。
それからも度々攻撃が続き、ついには職場でのきつい無視が始まりました。
そうかと思えば、少しでも動くと「何やってるの!!」「おい!そこのひと!」と皆の前で当たり散らしました。「そんなことやってたら利用者さん死んじゃうだろ!」「よく考えてよ!」普通にしゃべってくれた日はそれから一度もありません。辛くて、でも頑張っている息子の為、耐えました。泣きながら毎日通いました。お昼も車の中で食べました。泣いていました。しかし、それすらも許してくれませんでした。「外出するんだったら、外出届けをだしなさいよ!どこへ行ってたの!」と。周りの皆は彼女がリーダーだった為か、だれも助けてはくれませんでした。他の職員にはあることないこと吹聴され、のけ者にされました。
誰も喋ってくれませんでした。辛かったです。
泣きどおしでした。利用者さんが気を使ってくれるほどでした。

 

 

あるとき、託児所の先生が、毎日泣いている私に声をかけてくれました。
事情を聴いてくれたのです。
もう限界でした。
2週間ほど耐えたあと、私はもう精神状態がおかしくなり、旦那さんに泣きつきました。
頼る人がもういなかったからです。
夜中、泣き続け、話を聞いてもらい、もうやめることを決めたのでした。

 

 

体重は減り、精神もボロボロになり、私は施設を辞めました。
何人かの職員はこっそり電話をかけてくれました。
「ごめんなさい」と泣いて電話をかけてくれた人もいます。
でも私はあのころのことを思い出すと今でも辛く、心が揺らぎます。
まともでいられないくらい痛めつけられました。
その時は思いませんでしたが、モラハラなのかな、と。いじめなのかなと。
人生で一度ですが、もう二度と思い出したくない経験です。
この声が誰かに届きますように。

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